ごあいさつ
株式会社東和化学は昭和38年に創業以来、プラスチック樹脂成形メーカーとして電子部品のトランス用ボビンを主力に製造し続けてまいりました。皆様には日頃から弊社の製品を長期にわたりご愛顧いただき心から厚く御礼を申し上げます。
トランス用ボビンはエレクトロニクス産業には欠かせない製品の一つです。高品質、精密さの求められる製品にこそ日本の技術力が不可欠と考え、創業当初から一貫して国内生産にこだわり続けて参りました。国産の高品質の製品をご提供できるのは弊社だけです。
これからも従業員一同「今を満足せずに向上心を持って次のステージへ」を念に「お客様が安心し信頼できる製品」の提供に努めさせて頂く所存です。
人に創造力がある限りテクノロジーは進歩し続けます。日々の活動にさらに踏み込んだ革新的な機器も次々に創造されています。今後も日本のエレクトロニクス産業を支える製品を提供し続け、その製品の中心部に弊社の製品を選んで頂けるよう東和化学は次のステージへ邁進し続けます。
「人生に近道なし」
代表取締役社長 松山寛裕
トランス用ボビンはエレクトロニクス産業には欠かせない製品の一つです。高品質、精密さの求められる製品にこそ日本の技術力が不可欠と考え、創業当初から一貫して国内生産にこだわり続けて参りました。国産の高品質の製品をご提供できるのは弊社だけです。
これからも従業員一同「今を満足せずに向上心を持って次のステージへ」を念に「お客様が安心し信頼できる製品」の提供に努めさせて頂く所存です。
人に創造力がある限りテクノロジーは進歩し続けます。日々の活動にさらに踏み込んだ革新的な機器も次々に創造されています。今後も日本のエレクトロニクス産業を支える製品を提供し続け、その製品の中心部に弊社の製品を選んで頂けるよう東和化学は次のステージへ邁進し続けます。
「人生に近道なし」
代表取締役社長 松山寛裕
代表プロフィール
松山 寛裕
MATSUYAMA TOMOHIRO
滋賀県大津市出身
大阪芸術大学映像学科卒業。1999年から21年間、フリーランスで映像業界の照明部スタッフとして数々の映画、TVドラマ、CM、PV等の映像作品に携わる。参加本数300本以上。
2019年4月1日東和化学入社。同年9月1日代表取締役社長就任。
MATSUYAMA TOMOHIRO
滋賀県大津市出身
大阪芸術大学映像学科卒業。1999年から21年間、フリーランスで映像業界の照明部スタッフとして数々の映画、TVドラマ、CM、PV等の映像作品に携わる。参加本数300本以上。
2019年4月1日東和化学入社。同年9月1日代表取締役社長就任。
代表からのひとこと
ゼロからモノを創造することは人間にしかできません。
21年間フリーランスとして映像業界で働いていました。
映像作品を生み出すのは1人ではできず、互いの部署が垣根を超え、最大限の力を出し合い協力し作品が完成します。
会社(組織)も同様にお互いの部署が助け合い知恵を出し合い協力しなければ、お客様に満足してもらう製品を作り上げることはできません。
どんな仕事も全て同じです。
21年間フリーランスとして映像業界で働いていました。
映像作品を生み出すのは1人ではできず、互いの部署が垣根を超え、最大限の力を出し合い協力し作品が完成します。
会社(組織)も同様にお互いの部署が助け合い知恵を出し合い協力しなければ、お客様に満足してもらう製品を作り上げることはできません。
どんな仕事も全て同じです。
会社概要
和文社号
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株式会社 東和化学
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創業年月日
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1963年9月
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代表者名
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代表取締役 松山 寛裕
取締役 西尾 孝司 取締役 松山 かほり 取締役 西尾 レン |
所在地
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東京都品川区西大井6-4-2
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代表電話番号
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03-3775-2351
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代表FAX番号
|
03-3775-2355
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事業内容
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トランス用ボビンの製造販売
自社オリジナル品、OEMによるカスタム品。 |
会社の沿革
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昭和38年 9月 有限会社東和化学を設立。資本金100万円。
創業者 西尾憲司 昭和44年 株式会社東和化学を設立。資本金300万。 昭和62年 資本金1200万円に増資。 平成3年 二代目社長 西尾孝司 就任 平成9年 UL746D 認定モルダー(E178127)取得 平成13年 ISO14001認証取得 令和元年9月1日 三代目社長 松山寛裕 就任 |
資本金
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1200万円
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従業員
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12人 2020年9月現在
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